サロン開業チャンネル

サロンの開業・独立・出店・オープン・経営情報満載のオーナー様お助けサイト
開業を徹底サポートするコンシェルジュサービスや経営に役立つセミナーなどのサービス満載!

お電話でのお問い合わせ・ご相談は03-3334-6182までどうぞ。受付:月曜~金曜 AM9:30~PM6:30

HOME > 経営ch > 7ch 労務管理 > 就業規則

経営ch

就業規則

就業規則

就業規則は職場のルールブック

簡単にいうと就業規則とは『スタッフが最も効率よく能力を発揮してもらうための時間の管理』の事。

接客業である美容サロンのサービスの質は、そこで働く従業員で決まります。従業員の技術レベルとお客様への接客力がお店の差別化にもつながります。
それでは質の高い従業員とは、どんな従業員でしょうか?

やはり仕事に対する「やる気」や「モチベーション」が高い方ではないでしょうか。

実はこのマインドを高める方法の一つが、美容業の現場に適切な就業規則をしっかりと行う事なのです。
どうも就業規則というと、最近は「法律を知らずに違反してしまい、訴えられたサロン」 
が話題になったりするので、そうならない為のお店側の管理的な側面ばかりが強調されてしまいがちです。

しかし、就業規則の本当の目的は、『職場のルールを明確にすること』で、社員の働きやすい環境をつくり、従業員の「やる気」や「モチベーション」を高めていく。それが結果として、お店の強みになり、従業員からも、お客様からも「選ばれるサロン」となり、経営としても良い結果となって表れてくるものなのです。

今回はまず、
①  労働時間
②  最低賃金
③  休憩時間
について解説致します。


① 労働時間管理の基本は、『始業時刻と終業時刻のルールを決めることから!』
労働時間は休憩時間を除いて1日8時間、1週間40時間(例外あり)と決められています。それを超えると、所定外労働で割増し賃金(いわゆる残業代)を付ける必要 があります。

従って、仕事は何時に始まって、何時に終わったのか、つまり始業時刻と終了時刻のルールをきちんと決める必要があるのです。 
例えば・・・「朝の朝礼」や終礼後の「かたづけ」、時間外のレッスン等々、どこまでが労働時間なのか。

店のルールを定め、従業員と共通の認識をもっておく必要があります。

オーナーが自分の常識だけで判断することは出来ない事なのです。

特に時間外 
レッスンや研修は、自由参加なのか強制参加なのかをはっきりとさせることも重要です。
もし、強制参加である場合は、それは業務命令なので、当然【残業時間扱い】になります。
次にチェック頂き たいのは「タイムカード」です。
タイムカードで労働時間を管理しているサロンは実際の労働時間とタイムカード上の記録とが違ってしまう事があります。
例えば、業務終了後に仕事とは全く関係ない個人的な時間を店内ですごしているにも関わらず、スタッフ個人的な時間を過ごした後にタイムカー ドを打刻するような場合です。

この場合には、例えば裁判で労働時間が焦点となって争った場合には、タイムカード打刻時刻が実働時間と認定されるケースが多いのです。
従って、タイムカード打刻時刻というのは【出社した時刻でなく、仕事を始める始業時刻のこと】であり、また退社した時刻でなく、仕事が終了した時刻であることを共通認識にしておくことが必要なのです。
そのためにも 始業時刻と終業時刻のルール(定義)を決める必要があるのです。

② 最低賃金法では『都道府県ごとに最低賃金が決まっています』
各都道府県ごとに、賃金の最低ラインを決める最低賃金法という法律があります。
従って、賃金の基本給をこの法律の規定以上の時給に設定しなければなりません。
また、この最低賃金は、基本給部分で判断されるので、手当を含めた支給総額でクリアしても最低賃金をクリアしたことにはならないので、注意が必要です。
例えば・・・
1年は365日 → 週数は 365÷7日 = 52.14週/年
52.14週 ÷ 12か月 = 4.3週/月間
4.3週 X 40時間/週 = 173.8時間/月 ← 1か月の限度時間
つまり月間の最低賃金は(H25/10/1~東京都の場合)
@850円/時間 × 173.8時間 = 147,730円/月 になります。
現在の時給が最低賃金法に抵触していないかどうか、一度、チェックしてみることをお勧めします。

③ 休憩時間は『自由利用として1時間(8時間超労働の場合)以上』
昼食時間をまとめて1時間与えることは、サロンの現実からは難しいですよね。従って、食事休憩として食事をとるのに最低限必要な30分~40分 程度与え、その他1日の業務の中での繁閑の差を調整しながら、1時間につき10分から15分程度 の休憩を細切れでとることで労基法の要件を満たす方法でも良いかと思います。
このように休憩時間のとり方についても、
『お店のルールとしてきちっと決め、従業員と共通の認識にしていくことが大切です。』

やはり 労働時間管理は就業規則の基本となります。

労働時間に関しての個別のご相談は、お近くの労働基準監督署、または社会保険労務士に、お問合せされることをお勧めいたします。

お問い合わせ・ご相談

カテゴリー

経営・分析

チャンネルトップページ

集客・リピートアップ

チャンネルトップページ

新規客数アップの5大要素を掴め!

各集客ツール制作時のポイント

載せるだけで安心してませんか? ポータルサイト、マル秘テクニック!

ターゲットはどこにいる? 商圏分析できてますか?

費用ゼロ! ソーシャルメディア活用術!

その場しのぎのネタはもうやめだ! 年間広告イベントスケジュール

何でもご相談ください! 集客無料相談!

店販

チャンネルトップページ

サロン経営における店販とは

商品力

セールス力

購買環境整備と物流システム

スタッフ教育

チャンネルトップページ

技術

接客

マネジメント・その他

店舗拡大

チャンネルトップページ

店舗拡大のススメ

直営店

業務委託(運営受託)型サロン・店舗リース型サロン

社内のれん分け(フランチャイズ)サロン

税務・会計

チャンネルトップページ

「B/S」バランスシート(貸借対照表)

資金繰り表をつくってみよう!

労務管理

チャンネルトップページ

THE(ザ)社会保険

就業規則

雇用契約と賃金規定

知ってますか?労務トラブル

キャリアパスってありますか?

『労働基準監督署』と『労働組合』

経営管理

チャンネルトップページ

顧客情報を確認しよう!

『デシル分析』売上構成を知る

『RFM分析』購買履歴を知る

『 リピート・来店 』分析

在庫管理

スタッフ管理

業界トレンド

チャンネルトップページ

お問い合わせ

開業無料相談

開業コンシェルジュがマンツーマンで開業・独立のお悩みにお答えします!

お申し込みはコチラ

経営無料相談

開業コンシェルジュがマンツーマンで開業・独立のお悩みにお答えします!

お申し込みはコチラ

開業トータルプロデュース

年間300サロンのプロデュース実績を持つビューティガレージが成功・繁盛サロンへの道のりをてってサポートします!

ご相談・お申し込み

お悩み相談

お悩み相談

過去にいただいた各種ご相談を掲載しております!

詳しく見る

セミナー

  • 美容室開業BOOK

SNS公式アカウント

お役立ちブログ

開業予定の方必見

開業コンシェルジュブログ

気鋭のデザイン集団

サロンデザインノート

PRINCESSETAMTAM宇和川の連載コラム

なんとかなるさ