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	<title>経費 &#8211; SALONスターター</title>
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	<description>美容室・サロンの独立開業を支援する情報サイトサロンスターター／SALON STARTER</description>
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	<item>
		<title>今知りたい個人サロンの確定申告について</title>
		<link>https://kaigyo.beautygarage.jp/archives/9359</link>
				<pubDate>Mon, 07 Feb 2022 05:32:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ビューティガレージ コンシェルジュ室]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[PICKUP]]></category>
		<category><![CDATA[経営・マネジメント]]></category>
		<category><![CDATA[資金調達・お金]]></category>
		<category><![CDATA[決算]]></category>
		<category><![CDATA[確定申告]]></category>
		<category><![CDATA[経費]]></category>
		<category><![CDATA[青色申告]]></category>

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				<description><![CDATA[確定申告の時期が近づいてきました。 &#160; 昨年オープンした個人サロン様は今回が初めての確定申告ですね。 &#160; 個人サロンと言ったのは法人サロンは決算月によって確定申告の時期が変わるためです。 &#160;...]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>確定申告の時期が近づいてきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>昨年オープンした個人サロン様は今回が初めての確定申告ですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>個人サロンと言ったのは法人サロンは決算月によって確定申告の時期が変わるためです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回は個人サロンの初めての確定申告を分かりやすく説明する記事です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>そもそも確定申告とは？</h2>
<p>確定申告とは、1月1日から12月31日の1年間の所得や経費から<strong>所得税</strong>を計算し、税務署へ2月～3月に申告する手続きのことをいいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つまり個人サロンの決算月は12月ということになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>確定申告で準備するものは？</h2>
<p>まず大きなところで2つ！</p>
<p><strong>・収支内訳書（売上をまとめた書類）</strong></p>
<p><strong>・経費にした領収書</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>1年間かけて準備する大事なものです。</p>
<p>都度、計上し大切に保管しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>他に下記も必要です。</p>
<p>・免許証等の身分証明</p>
<p>・印鑑</p>
<p>・マイナンバーカード</p>
<p>・保険料や医療費・ローンなどの所得控除について書かれた書類</p>
<p>・源泉徴収票</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これらを確定申告書と一緒に持って行きましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>昨年に確定申告を行っている人は、昨年分の申告書の控えも忘れずに！</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>サロンの収入ならないものもある！</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>施術メニューや店販の売上はもちろん収入にして大丈夫ですが、その他の収入（例えば株などで得た収入や、家賃収入、車や家などを売って得た収入など）は対象にしてはいけません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>うっかり計上しないように注意して下さいね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>サロンの経費にできるもの、できないもの</h2>
<p>それではどんなものが経費になるのでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>結論から言うとサロンの仕事のために費やしたお金のほとんどが経費になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>経費になるもの</h4>
<p>・家賃</p>
<p>・光熱費</p>
<p>・広告費</p>
<p>・人件費</p>
<p>・商材、備品代金</p>
<p>・セミナー参加費</p>
<p>などなど</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>仕事付き合いで必要な会食費も経費にできますが、「会議費」か「交際費」かは条件や内容が違いますので覚えておくと良いでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>会議費</h5>
<p><strong>一人5,000円以下の会議をともなう飲食代</strong></p>
<p>※基本は社内のお酒を飲まない会議</p>
<p>※全額損金算入可能</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>交際費</h5>
<p><strong>一人5,000円を超える接待をともなう飲食代</strong></p>
<p>※一定金額を超えた部分は、損金算入できない</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>経費にならないもの</h4>
<p>・オーナーの生活費</p>
<p>・税金</p>
<p>・年金や保険</p>
<p>・返済金の利子</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>確定申告書の作成はどうやる？</h2>
<p>申告書については国税庁のページが分かりやすくなってますのでご利用ガイドを見て作成すると良いでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><a href="https://www.keisan.nta.go.jp/kyoutu/ky/sm/top#bsctrl"><span style="font-size: 18px;">★国税庁 確定申告書等作成コーナー★</span></a></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最近ではe-Tax（電子申告システム）により、すごく申告がしやすくなりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>今回は初めての確定申告について記事にしました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>開業の際、確定申告の節税のために<strong>【青色申告】</strong>の申請をされている方も多いと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>青色申告の記事に関しては下記を参照ください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://kaigyo.beautygarage.jp/archives/1542"><strong><span style="font-size: 18px;">★面倒でもやるべき！ 青色申告のメリット3つを超カンタン解説★</span></strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://kaigyo.beautygarage.jp/archives/4714"><strong><span style="font-size: 18px;">★【専門家に学ぶ：税理士編】こんなにある！ 青色申告のメリット！★</span></strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>●文：コンシェルジュ室：野呂</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>何にお金がかかるのか？美容室を維持していくために必要な経費とその特徴</title>
		<link>https://kaigyo.beautygarage.jp/archives/8672</link>
				<pubDate>Fri, 06 Aug 2021 12:42:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ビューティガレージ コンシェルジュ室]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[PICKUP]]></category>
		<category><![CDATA[事業計画・ビジネスプラン]]></category>
		<category><![CDATA[利益]]></category>
		<category><![CDATA[営業]]></category>
		<category><![CDATA[経費]]></category>
		<category><![CDATA[運転資金]]></category>
		<category><![CDATA[集客]]></category>

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				<description><![CDATA[美容室を運営していくにはお金がかかります。 &#160; 損益計算書では「売上高から、仕入れ原価を引いて粗利益を出し、そこから販管費を引いて、営業利益を出す」という書き方になっています。 &#160; しかし、実態は逆で...]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-weight: 400;">美容室を運営していくにはお金がかかります。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">損益計算書では「売上高から、仕入れ原価を引いて粗利益を出し、そこから販管費を引いて、営業利益を出す」という書き方になっています。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">しかし、実態は逆です。まずサロンの維持費（販管費）を払って、仕入れをしてサービスを行い、それで売上を立てる、という流れが正しい。だからこそ開業においてもオープン前にお金をかけるのです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">用意したハコ、ヒト、モノを使ってちゃんと稼いで、その費用を支払っていくサイクルを作ることが安定経営の肝です。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">今回は、美容室の経営において必要不可欠な経費と、その管理の仕方についてお話しします。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-weight: 400;">家賃</span></h2>
<p><span style="font-weight: 400;">美容室が店舗ビジネスである以上、ハコ＝テナントが絶対に必要です。テナントは借用である限り、家賃が永遠と発生します。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">美容室の営業で最も大事なのは、まず、この家賃を支払えるだけの売上を早く確保することだと思います。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">家賃は売上の10％が目安とされています。もちろん最初は売上が小さければ、割合が大きくなるでしょう。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">仮に家賃を売上の10％と目標にするならば、1ヶ月の10％つまり3日で家賃分の売上を作ることが目安になります。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">家賃は「営業していなくてもかかる」という性質のものです。営業日が25日であろうと31日であろうと家賃は変わりません。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">1日の売上が伸びないのであれば、営業日を増やす、あるいは営業時間を増やすことも戦略の一つです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">テナントを借りているのであれば、その家賃分は早く稼いでしまうという意識は持たなければいけません。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-weight: 400;">人件費</span></h2>
<p><span style="font-weight: 400;">美容室の経費で最も割合が大きくなるのは人件費です。売上に対する人件費率は40～50％とされています。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">美容業がサービス業である限りは人件費はとても慎重に扱わなければなりません。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">業績が悪いからといって、給与を減らしたり、残業時間を増やしたりすると、スタッフのモチベーションを低下させ、離職につながります。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">約束の給与を支払うことは絶対に守らなければなりません。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">一方で、スタッフが給与に値する売上を作ることを期待しなければなりません。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">例えば、スタッフの給与を25万円とするならば、人件費40％を鑑みて、</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">250,000÷0.4=625,000</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">つまり約63万円の売上が期待されます。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">一方で、オーナーはスタッフが売上を上げるための手助けをしなければなりません。例えば、広告を出して新規集客を増やしたり、技術やサービス以外のリピーター対策を実施したりします。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">期待された売上を作ることはスタッフの義務ですが、そのためのフォローは必要です。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-weight: 400;">広告費</span></h2>
<p><span style="font-weight: 400;">広告費も毎月支払うことが決まっている場合には大きな経費になります。ここではホットペッパーを考えてみましょう。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">ホットペッパーは毎月掲載費がかかります。つまり、原則固定費になります。集客が０でも支払いが発生します。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">したがって広告費については、費用対効果を意識して計測していくことが大切です。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">175,000円の掲載費に対して、500,000円のクーポン売上があったとしたら、費用対効果は、</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">500,000÷175,000 = 2.8</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">1を割ると効果が出ていないということになります。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">全体の売上高に対しての割合も意識しておきましょう。売上に対する比率では5～10％が広告費の許容範囲だと思います。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">特にホットペッパーは掲載料以外に「ポイント」代金をユーザーに還元するため、クーポン売上の2％を支払います。売上の規模によっては大きい数字です。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">「広告効果があるか」「全体の売上に対して負担になっていないか」をチェックする必要があります。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-weight: 400;">水道光熱費</span></h2>
<p><span style="font-weight: 400;">美容室では電気・ガス・水道が生命線です。例えば電気料金は基本料金＋従量料金の組み合わせで、使えば使うほど高くなる点では変動費といえます。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">美容室では売上に対して3％が目安です。したがって、しっかり売上を作ることができていれば十分支払える額だと思います。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">ただ、一般的に都市ガスよりもプロパンガスのほうが高いですし、ガス容量がなく電気温水器を使用している場合には電気料金が高くなります。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">また、お店を閉店していても基本料金は発生します。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">額としては大きくないにしても、毎月必ず発生する費用と考えておくべきです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-weight: 400;">材料の仕入れ</span></h2>
<p><span style="font-weight: 400;">材料費は、サービスに直接影響します。仕入れは販管費ではなく原価として仕分けされます。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">サービスを提供した分だけ必要になるので変動費になります。お店を閉店している場合には、仕入れを止めてしまえば費用はかかりません。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">一方で、どれだけ材料を仕入れておくべきかは、サロンの需要予測によります。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">多くのお客さまが見込める場合には、多く仕入れ、少なく見立てている場合には少なく仕入れます。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">理想は適正在庫。使う分だけ用意できるのがベストです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">在庫の材料はサービスに変えないとただの経費です。開業でよくありがちなのが、初回に大量に発注してしまい、運転資金を減らしてしまうケースです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">逆に少なすぎると、施術に支障がでます。こまめな在庫チェックを怠ると、いつの間にかカラー剤が足りない、という事態に陥ります。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">材料の発注は在庫コントロールが肝になります。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-weight: 400;">まとめ</span></h2>
<p><span style="font-weight: 400;">今回紹介した費用以外にも、消耗品費や支払い利息、あるいは交際費など様々な費用が発生します。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">冒頭で述べたように、店舗の運営は「経費を使って売上を作り、その売上からまた経費を使う」を繰り返します。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">それぞれの経費にはサロンの売上、利益につながる意味があります。それぞれ経費の意味や特徴を理解してうまく管理していきましょう。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>●文／コンシェルジュ室：安斎</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>利益を残すには経費はいくらまで？比率から考える収支計画の作り方【前編】</title>
		<link>https://kaigyo.beautygarage.jp/archives/7746</link>
				<pubDate>Wed, 27 Jan 2021 05:26:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ビューティガレージ コンシェルジュ室]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[PICKUP]]></category>
		<category><![CDATA[事業計画・ビジネスプラン]]></category>
		<category><![CDATA[事業計画書作成]]></category>
		<category><![CDATA[収支シミュレーション]]></category>
		<category><![CDATA[営業利益率]]></category>
		<category><![CDATA[売上]]></category>
		<category><![CDATA[経費]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://kaigyo.beautygarage.jp/?p=7746</guid>
				<description><![CDATA[収支計画を作るとき一つの方法として損益分岐点をご紹介しました。本日は、別の方法をお伝えしようと思います。 &#160; おさらいですが、損益分岐点とは売上とコストが同じになる金額を指します。サロンが赤字を出さないための売...]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-weight: 400;">収支計画を作るとき一つの方法として損益分岐点をご紹介しました。本日は、別の方法をお伝えしようと思います。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">おさらいですが、損益分岐点とは売上とコストが同じになる金額を指します。サロンが赤字を出さないための売上を求める計算になります。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="font-size: 18px;">損益分岐点＝固定費÷（1-変動費率）</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">必要な利益額を得るための損益分岐点は、目標利益額を加えて計算します。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="font-size: 18px;">（目標利益額＋固定費）÷（1−変動費率）</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">損益分岐点から考える場合には、目標利益額も家賃や人件費などの固定費も具体的な金額で設定していました。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">今回お伝えする方法は、金額ではなく比率に注目します。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="font-size: 18px;">※参照</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 18px;">『<a href="https://kaigyo.beautygarage.jp/archives/4741" target="_blank" rel="noopener noreferrer">経費計算からスタート！ 損益分岐点を使った売上目標の立て方【前編】</a>』</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 18px;">『<a href="https://kaigyo.beautygarage.jp/archives/4745" target="_blank" rel="noopener noreferrer">経費計算からスタート！ 損益分岐点を使った売上目標の立て方【後編】</a>』</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-weight: 400;">営業利益率に着目する</span></h2>
<p><span style="font-weight: 400;">営業利益率とは、売上高のうち最終的に利益として残った額の割合をいいます。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">100万円の売上に対して、20万円の利益がでたら営業利益率は20÷100＝20％です。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">率に関しては、売上がいくらであってもその額に対して20％分が利益になるということです。売上300万円の20％であれば60万円、700万円であれば140万円の利益を想定できるのです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">最初にこの営業利益率を設定してみましょう。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">実際の美容室は営業利益率が5〜20％が多いと言えます。もちろん、人件費がかからないサロンなどではより利益率は高くなるでしょう。しかし、売上額が小さいならば利益率が高くても、利益額は小さくなります。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">計画段階では営業利益率を15〜20％で設定することをおすすめします。実際には想定以上の経費が出ていきますので最初から利益率を低くしてしまうと赤字になる可能性もあるからです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">売上全体は100％と表現できます。営業利益率が20％に設定すると、残りの80％を経費に使うことになります。</span></p>
<p><img class="aligncenter wp-image-7747 size-full" src="https://kaigyo.beautygarage.jp/wp-content/uploads/2021/01/コスト構造.png" alt="コスト構造" width="max" height="max" srcset="https://kaigyo.beautygarage.jp/wp-content/uploads/2021/01/コスト構造.png 253w, https://kaigyo.beautygarage.jp/wp-content/uploads/2021/01/コスト構造-248x300.png 248w" sizes="(max-width: 253px) 100vw, 253px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-weight: 400;">材料費率を考える</span></h2>
<p>次に考えるべきは材料費です。なぜなら売上を立てるための直接的な費用だからです。<span style="font-weight: 400;">売上から材料費を引いた額を粗利といいます。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>材料費はサロンのコンセプトやメニュー構成によって異なりますが、美容室の場合、材料比率は売上の8％〜12％に落ち着きます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>材料費はお客さまの来店がなければ、消費されないというのが特徴です。したがって、来店客数を予測して在庫管理を行っていけば、材料費はある程度コントロールが可能です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回は10％で設定してみます。すると図のようになります。</p>
<p><img class="aligncenter wp-image-7748 size-full" src="https://kaigyo.beautygarage.jp/wp-content/uploads/2021/01/FireShot-Capture-042-無題のスプレッドシート-Google-スプレッドシート-docs.google.com_.png" alt="コスト構造" width="max" height="max" /></p>
<p>残り70％を販管費として使います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>家賃比率を考える</h2>
<p><span style="font-weight: 400;">家賃比率を考えるときには注意が必要です。なぜなら家賃は固定費であり、売上高が小さくても大きくても金額は変わらないからです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">そこで、家賃に対しては「その場所（コスト）でどのくらいの売上を作れるか」という視点で考える必要があります。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">通常、家賃比率は売上の10％に抑えるのが理想とされています。</span><span style="font-weight: 400;">つまり「この物件であれば、家賃の10倍の売上を作れる」という意味になります。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">20万円の物件であれば、200万円の売上を出せるかどうかで考えます。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>家賃比率を10％で設定すると、以下のようになります。</p>
<p><img class="aligncenter wp-image-7750 size-full" src="https://kaigyo.beautygarage.jp/wp-content/uploads/2021/01/FireShot-Capture-048-無題のスプレッドシート-Google-スプレッドシート-docs.google.com_.png" alt="コスト構造" width="max" height="max" /></p>
<h2><span style="font-weight: 400;">人件費率を考える</span></h2>
<p><span style="font-weight: 400;">人件費率は日本政策金融公庫の経営指標が参考になります。</span><span style="font-weight: 400;">データによると対売上比率の平均値は</span><span style="font-weight: 400;">45.8％になっています。おそらく、社会保険などを入れると60％まで行くのだと思います。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 18px;"><strong>※参照：日本政策金融公庫　業種別経営指標</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 18px;"><strong><a href="https://www.jfc.go.jp/n/findings/pdf/sme_findings2_202008_11b.pdf" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.jfc.go.jp/n/findings/pdf/sme_findings2_202008_11b.pdf</a></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">売上の約半分は人件費にあてられている。あらためて美容室は人中心の商売なのだということがわかります。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">これまでの経費からもわかるように残り60％しかありません。したがって60％を人件費に使い切ることは難しいでしょう。ここでは</span><span style="font-weight: 400;">40％を目指すことにします。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter wp-image-7755 size-full" src="https://kaigyo.beautygarage.jp/wp-content/uploads/2021/01/FireShot-Capture-051-無題のスプレッドシート-Google-スプレッドシート-docs.google.com_.png" alt="" width="max" height="max" /></p>
<h2><span style="font-weight: 400;">広告費率を考える</span></h2>
<p><span style="font-weight: 400;">最近はホットペッパーに掲載するサロンが増えましたが、売上に対する広告比率をコントロールできないと「客数は増えたが利益が減ってしまう」ということが起こります。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>残りの販管費は20％です。<span style="font-weight: 400;">残り20％のうちどこまでを広告費に使うかです。理想としては5％に抑えられるとよいと思います。</span></p>
<p><img class="aligncenter wp-image-7754 size-full" src="https://kaigyo.beautygarage.jp/wp-content/uploads/2021/01/FireShot-Capture-054-無題のスプレッドシート-Google-スプレッドシート-docs.google.com_.png" alt="" width="max" height="max" /></p>
<h2>その他の販管費を考える</h2>
<p><span style="font-weight: 400;">使える経費は15％になりました。その他の経費にはどんなものがあるでしょうか。</span></p>
<p>・水道光熱費</p>
<p>こちらも美容室を営業するのには欠かせません。季節的な要因や、繁忙期・閑散期の要因を考えると変動もあります。3％くらいを目安に計算しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それ以外の費用を残り12％で使い切ります。その他費用になりそうなものをいくつか列挙しておきました。</p>
<p>・通信費</p>
<p>・消耗品費</p>
<p>・雑費</p>
<p>・交通費</p>
<p>・交際費</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>実際の金額を算出する</h2>
<p>比率を用いて、利益を出すために経費を設定してみました。ここで、実際の金額を入れてみたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まず、目標利益額を設定します。例えば、営業利益で40万円を目標にする場合、売上は200万円になります。（400,000÷20％）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>目標売上が200万円と出れば、あとは経費の比率に当てはめていきます。</p>
<p><img class="aligncenter wp-image-7758 size-full" src="https://kaigyo.beautygarage.jp/wp-content/uploads/2021/01/FireShot-Capture-059-無題のスプレッドシート-Google-スプレッドシート-docs.google.com_.png" alt="コスト構造" width="max" height="max" srcset="https://kaigyo.beautygarage.jp/wp-content/uploads/2021/01/FireShot-Capture-059-無題のスプレッドシート-Google-スプレッドシート-docs.google.com_.png 324w, https://kaigyo.beautygarage.jp/wp-content/uploads/2021/01/FireShot-Capture-059-無題のスプレッドシート-Google-スプレッドシート-docs.google.com_-279x300.png 279w" sizes="(max-width: 324px) 100vw, 324px" /></p>
<p>そうすると、売上200万円で40万円の利益を出すためには、それぞれにかかる経費が見えてきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・材料費：20万円</p>
<p>・家賃：20万円</p>
<p>・人件費：80万円</p>
<p>・広告費：10万円</p>
<p>・その他経費：30万円</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この範囲でサロンを経営できれば利益が確保されるのです。あとは200万円の売上が現実的なのかどうかをシミュレーションします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>比率を使った収支計画の理論がおわかりいただけたと思います。次回は、より実践的な内容でさらに理解を深めていってほしいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>●文／コンシェルジュ室：安斎</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>先を読んで手を打つ！資金繰り悪化に備えた融資と返済計画の必要性！</title>
		<link>https://kaigyo.beautygarage.jp/archives/7692</link>
				<pubDate>Mon, 18 Jan 2021 04:38:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ビューティガレージ コンシェルジュ室]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[PICKUP]]></category>
		<category><![CDATA[資金調達・お金]]></category>
		<category><![CDATA[事業計画書作成]]></category>
		<category><![CDATA[利益]]></category>
		<category><![CDATA[経費]]></category>
		<category><![CDATA[融資]]></category>
		<category><![CDATA[資金繰り]]></category>

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				<description><![CDATA[前回の記事では、サロンの安定のためには自己資本比率を上げることが大切とお話しました。 &#160; 利益を上げたらその利益から借入金を返済して、収入を確保します。そこで余ったお金を増やしてくことで、自分で稼いだお金で運営...]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-weight: 400;">前回の記事では、サロンの安定のためには自己資本比率を上げることが大切とお話しました。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">利益を上げたらその利益から借入金を返済して、収入を確保します。そこで余ったお金を増やしてくことで、自分で稼いだお金で運営できるサロンになるのです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">一方で、サロンを営業していくためにはキャッシュが必要です。毎月の固定費の支払い、借入金の返済などが滞ってしまったら、営業ができなくなります。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">もしも、業績が悪化して利益が出せなくなり、現金がどんどん減っていったら、新たに資金調達をしてでもキャッシュを増さなければなりません。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">しかし、ここで注意しなければならないのは、追加で融資を受ける場合です。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="font-size: 18px;">※参照</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 18px;">『<a href="https://kaigyo.beautygarage.jp/archives/7669" target="_blank" rel="noopener noreferrer">安定の鍵はキャッシュと自己資金。財務状況から考える開業後のサロン運営</a>』</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-weight: 400;">急激な資金繰り悪化の場合には、追加融資も必要</span></h2>
<p><span style="font-weight: 400;">今回の新型コロナウイルスの感染拡大では、順調に収益を伸ばしていったサロンでも緊急事態宣言による営業時間の短縮の要請や外出自粛の影響を受けて、業績が悪化したケースもありました。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">外的な要因による業績悪化では、持続化給付金や雇用調整助成金など公的支援が出されました。これは返済不要の資金のため自己資金になります。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">しかしながら、額が小さく効果が限定されます。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">そうした状況を踏まえ、政府は日本政策金融公庫や信用保証協会を通した融資の優遇措置を実施しました。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">いわゆるこのコロナ融資は多くの事業者が利用しました。手続きも簡易で、まさに今すぐキャッシュを確保しなければならない時に短期間で借入れができたのです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">資金繰りが悪化した場合には、利益に頼れないため、どうしてもさらなる借入金に頼るという選択肢がでてしまいます。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-weight: 400;">借入れの副作用も理解しておく</span></h2>
<p><span style="font-weight: 400;">追加融資によって、短期的には資金ショートを防げて、最悪の状況をしのぐことができます。しかし一方で、債務が増え、自己資本比率は悪化します。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter wp-image-7693 size-full" src="https://kaigyo.beautygarage.jp/wp-content/uploads/2021/01/財務状況グラフ.jpg" alt="財務状況" width="max" height="max" srcset="https://kaigyo.beautygarage.jp/wp-content/uploads/2021/01/財務状況グラフ.jpg 960w, https://kaigyo.beautygarage.jp/wp-content/uploads/2021/01/財務状況グラフ-300x169.jpg 300w, https://kaigyo.beautygarage.jp/wp-content/uploads/2021/01/財務状況グラフ-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 960px) 100vw, 960px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">返済額が増えるため、長期的に見るとサロンが不安定になります。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">また、一時的に資金繰りを乗り切れたとしても、同じような状況が再び起こる可能性もあります。例えば、</span><span style="font-weight: 400;">今回の第3波を受けて、コロナ融資で4月～5月の危機を乗り切った事業者が再び苦境に立たされています。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">資金繰りだけでなく、さらなる債務超過によって、さらに苦しい状況に追い込まれる。そんな状況になっています。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">現金と引き換えにリスクも伴うのです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-weight: 400;">新たな融資では返済計画をつくるべき</span></h2>
<p><span style="font-weight: 400;">キャッシュの確保のために、借入を行う場合には、返済の見込みを立てる必要があります。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">特にコロナのように、いつ収束するかわからない不確定要素がある場合には、新たな収支計画が不可欠です。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">つまり、今後の売上を見込み、しっかり分析して、将来的に利益を出して、かつ返済できるプランを立てることが求められます。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-weight: 400;">売上アップ</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">　１．単価アップ・客数アップの施策</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">　サロン不振の原因を明らかにして、新しいメニューの導入や、販促計画を見直します。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">　２．新しい売上のアイデア</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">今回のコロナのように、来店自体が減ってしまうと施術以外での売上を作る必要があります。店販商品のEC販売など新しい収益源をゼロベースで考えます。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">　３．囲い込みの強化</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">必要最低限の売上の確保をするためには、まずは固定客への優遇策が欠かせません。予約を優先する。お得なキャンペーンを打つなど、ロイヤルカスタマーの顧客満足度を高める方法を考えます。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-weight: 400;">経費の削減</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">　１．業務の見直し</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">これまでの業務の中で、無駄や非効率な部分を洗い出して、やめたり別のやり方に変えたりします。レセプションをやめて完全ネット予約へ移行する。業務後の残業を減らすため洗濯をやめて、レンタルタオルにするなど。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">　２．広告費の見直し</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">費用対効果の検証を行い、プランの見直しを行います。また、媒体に頼った集客から、紹介やSNSを活用した集客に移行します。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">　３．人件費の見直し</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">サロンを存続するために最悪の場合は、人件費を削減するという覚悟も必要です。スタッフの</span><span style="font-weight: 400;">労働時間を減らす、雇用契約を見直して業務委託契約にするなど改革を行います。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="font-size: 18px;">参照</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 18px;">『<a href="https://kaigyo.beautygarage.jp/archives/6772" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ウィズコロナ時代を生き抜く！サロンの取るべき５つの施策</a>』</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-weight: 400;">借入金を増やすなら返済計画もセットで</span></h2>
<p><span style="font-weight: 400;">サロンが倒産する主な原因は、資金不足と債務超過です。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">新たに借入れする場合には、①現金がいくら不足しているのか、②収益を伸ばすプランはあるのか、③いくら借入れすべきか、というプロセスが欠かせません。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">コロナのような外的な要因によって収益が悪化すると、緊急を要するとして特別融資を受けることができます。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">しかし、本来業績が悪化している事業者には貸し渋りをするのが金融機関です。今後のサロン活動で利益を出せるプランを真剣に考えなければ、「返せない」と思われます。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">新たに借入れする時には、創業時の気持ちを思い出してサロンの再建プランを作りましょう。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">●文／コンシェルジュ室：安斎</span></p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>サロンオープン後が勝負！事業計画書を使った振り返りと指標【後編】</title>
		<link>https://kaigyo.beautygarage.jp/archives/7359</link>
				<pubDate>Thu, 12 Nov 2020 07:00:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ビューティガレージ コンシェルジュ室]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[PICKUP]]></category>
		<category><![CDATA[経営・マネジメント]]></category>
		<category><![CDATA[キャッシュ]]></category>
		<category><![CDATA[事業計画書作成]]></category>
		<category><![CDATA[固定費]]></category>
		<category><![CDATA[変動費]]></category>
		<category><![CDATA[経費]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://kaigyo.beautygarage.jp/?p=7359</guid>
				<description><![CDATA[前回の記事では、開業で作成した事業計画書はオープン後も利用すべきという話をしました。理由は、開業したばかりの時は、サロンの実績を評価するのに計画書しか比較するものがないからです。 &#160; 今回はその続きです。前回は...]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-weight: 400;"><a href="https://kaigyo.beautygarage.jp/archives/7334" target="_blank" rel="noopener noreferrer">前回の記事</a>では、開業で作成した事業計画書はオープン後も利用すべきという話をしました。</span><span style="font-weight: 400;">理由は、開業したばかりの時は、サロンの実績を評価するのに計画書しか比較するものがないからです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">今回はその続きです。前回は売上に焦点を当てましたが、後半は経費や現金の管理についてお話したいと思います。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-weight: 400;">経費</span></h2>
<p><span style="font-weight: 400;">経費には大きく分けて、固定費と変動費があります。</span><span style="font-weight: 400;">固定費は売上に関わらず発生する費用です。代表的なものてゃ家賃や人件費です。また、月額での掲載料が決まっているホットペッパーも固定費と言えます。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">固定費はオーナーが決定します。したがって、立てた計画と実際の費用がずれることはまずありません。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">一方で、変動費は売上によって金額が増減する費用です。こちらは計画時に利益を出すことを前提で、売上に占める割合を考えます。固定費と違って、具体的な金額はあくまで予測になります。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-weight: 400;">固定費</span></h2>
<p><span style="font-weight: 400;">計画通りに支払いを実行するのは固定費です。家賃、人件費、ホットペッパーなど毎月金額が決まっていて、予測が可能なものです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">固定費で見るべきなのは、売上と固定費の比率です。売上のうち何パーセントが固定費に取られているかを把握します。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">固定費は簡単に減らしたり増やしたいできないので、最悪でも固定費をクリアできる売上を達成しているかがポイントです</span><span style="font-weight: 400;">。また、</span><span style="font-weight: 400;">比率が大きければ大きいほど、他の費用を抑えなければ利益がでなくなります。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-weight: 400;">変動費</span></h2>
<p><span style="font-weight: 400;">経費が想定以上に増えてしまう要因の一つは変動費になります。例えば、計画では水道光熱費や消耗品費なども想定した売上に対して、○○％という形で作ります。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">それゆえ、実際の費用がいくらになるかを想定できていないのです。したがって、オープン後にやるべきは、領収書や明細書を管理して仕訳をしてみることです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">特に計画で想定していた水道光熱費、通信費、消耗品費など、実際の金額と比較して現状を把握しましょう。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">変動費の概念は「売上が伸びれば、その費用も増える」ことです。より詳細に、売上によって費用が変わるものなのか、固定費とみなしたほうがよいのかを分けるべきです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">例えばタブレットによる電子書籍は月額になります。これは固定費としてみなしてもよいでしょう。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-weight: 400;">計画にない費用</span></h2>
<p><span style="font-weight: 400;">これは特に個人事業主にあてはまります。自分の活動で発生する費用を経費に含めると、計画した以上にお金が出ていくことになります。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">例えば、飲食代を交際費にする。外出のためのタクシー移動を交通費にする。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">サロン活動に必要な費用を経費としていますが、個人の活動なのかサロンの活動なのかが曖昧なものも多いのが事実です。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">だからこそオープン後3ヶ月以内に、経費のルール作りをしましょう。自分の活動で発生する費用を整理して、サロンの経費、プライベートな費用を分けるべきです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-weight: 400;">現金</span></h2>
<p><span style="font-weight: 400;">私たちの作成する事業計画書には「現金収支」という欄があります。これは営業利益から借入金の返済をしたあとにサロンに残るお金です。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">しかし、実際に計画通りの金額をサロンに残るかどうかは正直わかりません。理由は２つです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">１つめは、現金の流れと帳簿の記録はリンクしていないからです。例えば、売上50万円をクレジットカードで決済されたとしたら、記録上は50万円が存在しますが、実際に50万円が入ってくるのは来月になります。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">２つめは、自分の生活にお金を使うからです。個人事業主の場合、自分の収入＝サロンの利益です。サロンから得たお金を自分のプライベート口座に移してしまえば、当然サロンにお金は残りません。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-weight: 400;">絶対に必要な「預金のチェック」</span></h2>
<p><span style="font-weight: 400;">以前<a href="https://kaigyo.beautygarage.jp/archives/6279" target="_blank" rel="noopener noreferrer">記事</a>にも書きましたが、現金の動きと計画の数字はかなり異なります。計画書と比較できるのはあくまで記録上（帳簿上）の実績数字です。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">これまで、振り返りのために事業計画書を利用しようと話してきました。これは、あくまで自分の計画通りにサロンが運営できているかをチェックするためです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">これとは別に、サロンが存続できるかどうかをチェックすることも忘れてはいけません。計画通りにいかなくても、今後施策を打つことで理想のサロンに近づくことはできます。しかし、肝心のサロンが潰れてしまっては元も子もありません。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">それゆえ、現金（キャッシュ）がどのくらい増えているか、減っているかをチェックしなければなりません。</span><span style="font-weight: 400;">方法は簡単です。毎月月末に預金通帳を見るだけです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">前月よりも現金が増えているのか減っているのかを確認する癖をつけましょう。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-weight: 400;">まとめ</span></h2>
<p><span style="font-weight: 400;">2回に分けて事業計画書と実績を比較する方法をお伝えしてきました。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">事業計画書はなんの実績も経験もない状況のなかで立てた予測になります。したがって、オープン後に予測通りになるということはほとんどありません。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">つまりオープンとは、自分の頭の中で考えたことの結果がでることでもあります。現実を直視し、儲かるサロンにするために手を打っていく段階になります。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">理想と現実の差を課題と呼びます。課題を解決しなければ繁盛したサロンを作れません。まず課題を明らかにすること。これを意識して取り組んでいただければと思います。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>●文／コンシェルジュ室：安斎</p>
]]></content:encoded>
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