サロンが導入すべきQRコード決済はコレ! サービス担当者が実際に使って徹底解説

2019/04/02
スマホ決済 

サロンの売上を左右する要素の一つに“決済手段”があります。

 

現金だけでなく、クレジットカードやデビットカード、電子マネーなど支払方法の選択肢が増えるほど売上が立ちやすくなります。

 

最近はどの業界でもキャッシュレス、つまり現金以外での決済方法を導入して顧客の単価アップや集客アップにつなげています。サロンビジネスも他人事ではありません。

 

そんななか、メディアを賑わしているのが『QRコード決済』です。

 

さまざまな決済手段があるなかで、QRコード決済というのはサロンにとってもユーザーにとってもメリットが大きい決済サービスといえます。

 

今回はこのQRコード決済について解説していきます。

 

QRコード決済とは

QRコード決済とは、スマホを経由して「見せる」「読み取る」ことで決済をする仕組みです。

 

お店側はクレジットカード決済のような高額な導入コストが掛からず始められ、ユーザーはアプリのダウンロード・設定だけで始められます。

 

最近よく『○○ペイ』と耳にすると思いますが、私自身が把握している範囲で30社前後のサービスがあります。

 

「IT系」「携帯キャリア系」「ベンチャー系」「銀行系」「メーカー系」などたくさんありすぎて、どれがいいのかもはやわからない状態です……。

 

そこで今回は、私自身が実際に使ってみた結果、サロンにとってもメリットが大きいQRコード決済をご紹介します。

 

おすすめのQRコード決済サービス3つとメリット

私のおすすめするQRコード決済はズバリ、『PayPay』『LINE Pay』『Amazon Pay』の3社です。以下ではその理由をご説明します。

 

決済手数料がない

この3社のQRコード決済は、なんと決済手数料率が0%なのです。

 

各社期間限定ではありますが、2021年ごろまで決済手数料率0%をうたい文句として利用店舗を増やしています。

 

これをクレジットカードと比較してみましょう。

 

クレジットカードでは決済手数料が3.6%くらいかかるのが一般的です。お客様の支払いが8,000円だったとすると、8,000円×3.6%=288円が手数料として持っていかれます。

 

そう考えると、QRコード決済の“決済コストがかからない”というのはかなりのメリットです。

 

将来的な手数料はまだ読めませんが、コストをかけずに導入できるメリットは大きいと思います。この機会にキャッシュレス化に乗り遅れないようにしましょう。

 

圧倒的な会員数

この3社が提供するサービスは、日々の生活の中で1度は利用したことがあるのではないでしょうか。

 

■『PayPay』=ソフトバンク・ヤフー
■『LINE Pay』=LINE
■『Amazon Pay 』=Amazon

 

彼らは柱となるサービスで多くの会員を抱えています。この会員が、決済手段としてこれらを利用する可能性を持っているのです。

 

1日1回必ず開くであろうアプリの中に“ペイ機能(=決済機能)”があるので、ユーザーも使いやすく、サロン側もその会員を取り込めるチャンスがあるのです。

 

大々的なキャンペーン

3つの中でも特に『PayPay』『LINE Pay』に関しては、今ユーザーへの還元に力を入れています。

 

【100億円キャンペーン】【やたらと当たるくじ】【20%バック】などなど、メディアを賑わすインパクトのあるキャンペーンの数々。

 

『PayPay』『LINE Pay』を経由して支払いをするだけで、20%がユーザーに戻ってくるのです。

 

これがどれほどすごいことなのか、実際に私の『PayPay』での決済記録をお見せしましょう。

 

私は2月12日からPayPay決済のデータ集計を始めました。計76回のPayPay決済を行い、総決済額は45,977円でした。

 

大きな出費ですが、『PayPayキャンペーン(20%)』『やたら当たるくじ』によって13,278円分のポイントが戻ってきました。※1

QRコード決済 履歴

 

45,977円の出費が実質32,699円の負担になりました。割引率はなんと28.9%です。

 

これをすべてPayPay側が負担しているのです。ユーザーの立場からするとこれほどお得なキャンペーンを利用しないわけがありません。

 

※1 『PayPayのキャンペーン』については期間限定です。詳しくは公式ページをご確認ください。

 

まとめ:キャッシュレスの流れに乗り遅れない!

キャッシュレス決済の増加は世界的な流れです。日本でも、2025年までにキャッシュレス決済率を40%にするという目標で日本政府が動き始めています。

 

ちなみに現在、日本のキャッシュレス決済率は約20%。これを倍に引き上げようとしています。

 

対して海外のキャッシュレス決済率は高く、韓国95%、中国60%、アメリカ50%と大きな差があります。日本にはまだまだ伸びしろがあると言えるでしょう。

 

これだけの追い風があり、かつサロンにとっても利用コストが少ない環境です。ぜひとも決済手段として導入していってほしいと思います。

 

現在、『ビューティガレージ』『アイラッシュガレージ』では店頭でのPayPay支払いができるよう進めております。ショールームでお買い物いただく際にはぜひPayPayを利用してみてください。

 

●文/サロン決済チーム:若林

 

この記事のタグ

QRコード スマホ 決済

関連記事

新着記事

開業事例