最旬スタイルを届ける!可愛く・美しく・かっこよくなる美容室

SALON OWNER

Petie

一ノ渡 さん

  • 開業して2週間以上経ちましたが、状況はいかがでしょうか?
  • ぼちぼちですかね。ただ、収支計画で立てた目標は超えそうですね。前のサロンのお客さまが来てくれていますし、新規も10件来ています。初月から営業利益が見込めそうです。
  • 12月31日まで働いて、1月3日にオープンと本当に忙しく大変だったと思いますが、集客に関しては報われましたね。開業準備で一番苦労したのは何でしたか?
  • 物件探しですね。地元の不動産を毎週訪ねて、物件をかなりたくさん紹介してもらいました。6月くらいから2ヶ月ずっと探していました。
  • 物件には何かこだわりがありましたか?
  • 家賃と駅からの距離ですね。小規模サロンですので売上が決まってしまいます。だから、あんまり高い家賃では固定費がかかるなと思っていました。

    また、前のサロンからの固定客が来やすいように駅から近いところを探していました。
  • この物件の決めてもそこでしたか?
  • 実は結構迷いました。家賃と駅からの距離はぴったり来たのですが、8坪と小さいのが気になりました。

    本当は10坪以上欲しかったのです。それでも、いくら探しても理想の物件が出てこなかったので、物件の大きさは妥協しました。
  • 内装のポイントを教えてください。
  • 8坪だけど狭さを感じさせない工夫が必要だと思っていました。なのでセットイスを普通のインテリアのイスにしてスッキリさせました。
  • 一ノ渡様は、物件が見つかってから開業サポートを受けていただきました。どんな理由でお申込みいただきましたか?
  • やはり融資に不安があったからです。せっかく苦労して物件を見つけたのに、もしお金を借りられなかったら元も子もありません。

    正直、どうやって融資を受ければいいかもわかりませんでしたから、とにかく誰かに相談しようと思っていました。

    やっぱり、受けてよかったと思います。事業計画書なんか自分一人で書けないですから。いろいろ段取りもしてもらって、11月には融資もおりました。
  • 今後はどんな展開を考えていらっしゃいますか?
  • とりあえず、夫婦ふたりでお店を安定させたいと思っています。妻をスタイリストすることが第一目標になりますね。
  • 開業を志す人に一言アドバイスをお願いします。
  • 物件ですかね。やっぱり物件は焦らず決めた方がいいと思いました。

    私の場合は、家賃と駅からの距離を考えながら探しましたが、なかなか基準にあった物件が見つかりませんでした。いろいろ不動産屋から紹介されましたが、妥協せず探し続けましたね。

    事業計画書や融資に関しては手伝ってくれる人がいますが、物件だけは自分で決めなきゃいけないですからね。
一ノ渡様は、アシスタントの奥様と二人でスタートしました。最近は夫婦で開業する方も増えてきてはいます。夢が広がる一方で、「失敗したら」という不安もあったそうです。

 

その中で、一ノ渡様は自分の身の丈にあった条件で、開業することを決意しました。固定費を抑えながら、前サロンの指名客が通ってくれる距離をポイントだと認識していました。

 

そうした戦略は、面談でも評価されていました。融資担当者が収支計画を見るとき、売上よりも利益を重視します。売上の大きさよりも、安定的に利益が出せるかをチェックするのです。

 

一ノ渡様のように、固定費を極力抑え、かつ一定の集客が見込めるサロンというのは、早く利益を出すことができます。

 

これからお二人で、素敵なサロンを作っていってもらいたいと思います。

プロジェクトメンバー

プロデューサー

安斎

デザイナー

野本

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