学びを無駄にしない! 開業セミナー受講後の“行動”のススメ

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開業セミナー

去る8月19日(大阪)・20日(東京)、ビューティガレージ主催での開業セミナーを開催しました。

 

今回も日本政策金融公庫の担当者にご登壇いただき、お金を貸す側が、開業者のどんなところを見ているのかを語ってもらいました。

 

セミナー終了後、希望者には専任コンシェルジュとの個別相談も実施し、参加者の方々は「自分が次に何をしなければならないか」が明確になったようです。

 

今回セミナーを実施して、あらためて「行動することの大切さ」に気づきました。有意義なセミナーも、受けて終わりでは意味がありません。

 

その後の行動が、開業にあたっていかに重要かを見てみましょう。

 

開業できるのは行動したから

ほとんどの人にとって開業は未知の経験です。わからないことがあるのは当然で、新しいことを始めるときには、知っている人から話を聞くのが一番の近道です。

 

しかし、せっかく話を聞いても、何も行動しないと開業はできません。「セミナーに行けば開業できる」というのは間違いです。

 

多くのサロンオーナーを見てきましたが、彼らが開業できたのは、無料相談に来たからでも、セミナーを受講したからでもありません。行動したからです。

 

  • 自己資金が足りないことに気づいたら、口座を開設して給与の一部を貯金に回す。
  • 気になる物件があれば、内装業者に依頼して現地調査を実施する。
  • 収益の見通しが不安ならば、何人のお客さまが来れば利益が出るかを具体的に計算する。

 

こうした行動の積み重ねが、開業に結びつくのです。

 

行動を起こすために環境を変える

行動できないことを「自分の意志が弱いせいだ」と思ってはいけません。誰もが怠け者の一面は持っていますし、忙しくて優先順位が下がってしまうこともあると思います。

 

行動を起こすための一番良い方法は、環境を変えることです。やらざるを得ない状況に自分を追い込むことも時には必要です。

 

たとえばダイエット。家で筋トレや運動をしようと思っても、テレビやベッドなどさまざまな誘惑に負けて続かないこともよくあります。

 

そんなときは思い切ってジムに行ってみましょう。お金を払って、やらなければいけない環境を作るのです。

 

開業準備も似たようなところがあります。一人で開業準備しようとしても、「仕事が忙しくて夜も遅い」「休日は休日でやりたいことがたくさんある」という人は、環境を変える必要があります。

 

ビューティガレージでは『開業プロデュース』といって、専任コンシェルジュとマンツーマンで開業の準備を行っていくサービスがあります。

 

打ち合わせを行ったり、計画書を提出したり、資料を準備したりと、オープンまでにやらなければいけないことを一つずつクリアしていきます。

 

一人でやる必要はない

一人でできる自信がない人は、誰かの助けを借りながら行動を起こしましょう。

 

「絶対に一人で開業しなければならない」と思っている人もいますが、それは誤解です。

 

そもそも開業したら、スタッフやパートナー、そしてお客さまと協力し合ってサロンを繁盛させていかなければなりません。自分ができることと、人に手伝ってもらうことを分けましょう。

 

そのときに大事なのは、「あくまで自分がリーダーである」という意識です。人に任せきりにしていたら自分のサロンは作れません。自分の想いや考えをパートナーに伝えましょう。

 

まとめ

弊社のセミナーや開業無料相談も含めて、開業に関するさまざまなサービスがあります。しかし、そうしたサービスを受けたから開業ができるのではありません。

 

あくまでオーナー自身が、計画書を書く、融資審査を受ける、物件を探す、内装デザインを決める、といった行動を起こすから開業できるのです。

 

やり方がわからないから行動できない、というならばセミナーや無料相談に参加して積極的に学んでほしいと思います。

 

一方、自分一人ではどうしても行動ができないというのならば、環境を変えたり、一緒に開業準備をしてくれるパートナーを探したりして、少しでも行動を起こすための環境作りをするようにしましょう。

 

●文/コンシェルジュ室:安斎

 

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