パリ?三味線?サロンはオーナー自身を表現する場所|駒込

SALON OWNER

Egalite

吉田 さん

  • オープン前の忙しいところお時間いただきありがとうございます。でも、もう準備万端という感じですね。
  • おかげさまで。妻にも手伝ってもらいながら、インテリアや小物をそろえました。
  • 吉田様は、開業相談に来られた時からサロンのデザインイメージを持っておりました。あらためて、サロンが完成してどうでしょうか。
  • かなり満足しています。自分自身、パリの美容室で働いた経験があり、そうしたテイストを入れたいとおもっていました。

    また、妻がプロの三味線弾きでして、サロンでも小さなライブを催せるような空間も欲しいと思っていました。

    美容室の雰囲気を崩さないけど、自分の好きなデザインをポイントポイントにちりばめることができました。
  • 具体的にはどの辺にこだわりましたか。
  • まず、シャンプーブースの壁紙です。

    このデザインは、以前、妻と中目黒に行ったとき惹かれたタッチでした。

    ずっと頭に残っていて、壁紙を選んでいたら偶然、似たようなデザインが見つかりました。

    あとはコンクリートですね。コンクリートをむき出しにした雰囲気を作りたかったので、多少費用がかかっても、コンクリート調ではなく、あえて本物を使いました。

    インテリアも自分がイメージするものを探して集めてきたものばかりです。

    非常に気に入っています。
  • これだけこだわりを詰め込んだのに、コストは抑えられましたね。
  • その部分も本当に感謝しています。

    デザイナーの三橋さんは「予算内でどうやったらできるか」を一緒に考えてくれました。

    ビューティガレージの開業サポートを受けた理由は、私の意向を汲んで提案してくれたからです。

    別の会社にも開業相談に行きましたが、担当者の「こうしたほうがよい」という提案が強すぎて私には合いませんでした。
  • そう言っていただけると嬉しいですね。コロナウイルスの影響も心配ですが、しっかりと運転資金も確保できましたね。
  • そうですね。中古も活用しながらやりくりできました。もちろん、これからオープンしてからが勝負ですから、頑張ります。
  • 最後に、これから開業する人にメッセージをお願いします。
  • 「開業は一人でやらないほうがいい」ということでしょうか。

    私の場合、妻のサポートがとても助かりました。一緒にデザインを考えたり、物件を探しに行ったり、付き合ってもらいました。一人だったら決められなかったと思います。

    また開業に関しては無知な部分も多いので、専門の人の話を聞くことも大事だと思います。その時は、やはり自分の意見をしっかり伝えることも大切です。
開業資金には予算を設ける必要があります。内装デザインなどは、やろうと思えばいくらでも費用をかけることができてしまいます。


限られた資金で理想のサロンを作るために重要なのは、デザイナーとのコミュニケーションです。「何を残し」「何を諦めるか」吉田様もデザイナーとかなりの時間を打ち合わせに費やしました。


吉田様のサロンをサポートして、改めて「サロン=オーナー自身」だなと感じました。サロンの原点は吉田様のパリでの経験でした。また、奥様の三味線にも大きな影響を受けています。


自分がやりたいサロンのイメージを描き切るためには、自分自身を見つめなおすこと、自分の経験を振り返ることが大切だと気づかされました。


吉田様のますますのご活躍をお祈りいたします。


●文/コンシェルジュ室:安斎

プロジェクトメンバー

プロデューサー

安斎

デザイナー

三橋

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