自宅の車庫を改装!地域に愛されるヘアハウスが完成|大阪

  • name:calor hair house
  • address:大阪府高槻市
  • open:2020/7/24
  • space:5坪

SALON OWNER

calor hair house

藤田 さん

藤田様は今年1月に開業セミナー、2月には開業相談にご来場いただきました。開業サポートでご自宅を改装する形での開業を目指しました。


自宅を改装したサロンの場合、物件を借りる必要がない分、開業費用を抑えられます。しかし一方で、藤田様は「融資においては自己資金や住宅ローンの支払いがネックになるのでは」と不安に思っていました。


当初は、すぐに開業できるとは思っていませんでした。


お話を聞いてみると、地元高槻で十分なキャリアを築いていたこと、固定客も多くオープン後の集客も見込めたこと、借入れる金額が大きくならないことなど、融資に必要な条件を満たしていました。


自分のやりたいサロンのイメージも明確だったため事業計画書も短期間で作り上げました。見積もりも集めて「さあこれから融資」という時に新型コロナウイルス感染症の影響が直撃しました。


それによって融資のプロセスが大幅にずれました。スケジュールでは5月中に融資が通って、6月にはオープンを予定していましたが、一ヶ月以上遅れてしました。


この時期に開業サポートをした案件では、多くのオーナーが融資が決まらず、不動産から契約の催促があるなど物件を確保するのに苦労していました。


藤田様の場合は自宅ですのでその心配はありませんでしたが、勤めているサロンをいつ辞めるべきかという点で悩みました。


サロンは自宅の車庫スペースを活用してセット面1席、フルフラットシャンプー1台のプライベートサロン。車庫の入り口の部分を小窓をつけたオシャレな壁面に仕立てました。





住宅エリアにあって、工事中は近所の方が何ができるかと集まってきたそうです。まさに地域密着型のサロンができあがりました。


明確なコンセプトのもと仕上げた計画書と、自宅サロンのメリットを生かして、コロナ禍での開業プロジェクトを無事に乗り越えました。


藤田様は開業相談時は「まだ自分が開業できる段階にはない」と思っていました。自分の状況というのは自分ではわからないものです。開業セミナーと開業相談に参加したのは、自分の現状を客観的にみてもらうためだったのかもしれません。


藤田様の今後ますますのご活躍をお祈り申し上げます。




プロジェクトメンバー

プロデューサー

安斎

デザイナー

嶋田

プロダクト

廣岡

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