わずか1年半で2店舗目をオープン!巧みな店舗戦略で人気サロンに|国分寺

SALON OWNER

Shell 国分寺店

中澤 さん

今回は、新規開業からわずか1年半で2店舗目をオープンさせたShellさんのご紹介です。


Shell吉祥寺店を19年5月にスタートさせた中澤オーナーは、20年12月に国分寺店をオープンさせました。多店舗展開は、創業当初の一つの目標でした。コロナ禍にも関わらず、順調にその一歩を踏み出せました。


1.スモールスタートが功を奏した

Shell吉祥寺はセット面4席、シャンプー台2台。小規模サロンです。

さらに、中澤オーナーがもともと吉祥寺で働いていたこともあり、オープン当初からサロンが安定するだけの客数を集めることができました。


2.明確な営業戦略を持っている

販促計画については、複数の経路をうまく使って、確実に集客に繋げました。リピート施策なども作りこんでいて、着実に売上、利益を伸ばしてきました。


3.スタッフに恵まれた

店舗展開の一番の障害は人です。その点において中澤さまは非常に恵まれています。

求人をかけなくても一緒に働きたいと言ってくれるスタイリストが複数いました。おそらく、中澤さまの人柄によるものだと思います。

「人を集める」というハードルをクリアできました。


4.借入に成功

2店舗目になると、計画書ではなく1店舗目の実績が重視されます。さらに日本政策金融公庫で追加の融資を行うには、創業後2期以上の実績が求められます。

中澤さまの場合は、実績も考慮してもらい、わずか1期の実績で、見事に借入れできました。

また、日本政策金融公庫以外にも、取引先の銀行が積極的に貸してくれました。それゆえ資金面は開業時期よりも余裕ができました。



私もこれまで様々なサロンをサポートしましたが、1年半で2店舗目を作ったサロンを知りません。

開業は決してゴールではありません。中澤オーナーは、一店舗目から多店舗展開という目標のために事業計画を立てて実行しました。

これから開業を目指す方は、ぜひ中澤オーナーのように目先のオープンだけでなく、今後の展開などを視野に入れて事業計画書を作っていってほしいと思います。

サロンのますますのご発展を心よりお祈り申し上げます。

●文/コンシェルジュ室:安斎

プロジェクトメンバー

プロデューサー

安斎

ディレクター

野本

デザイナー

河邉

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