お客様に合った自分らしさを最大限に引き出し地域一番店を目指す|希望が丘

  • name:cafuné(カフネ)
  • address:神奈川県横浜市旭区中希望が丘102 プライムビル 2F
  • open:2022/10/10
  • space:44.5㎡ (13.48坪)
  • URL:https://cafune.pwa.1cs.jp/home

SALON OWNER

cafuné(カフネ)

小山亮 さん

  • 希望が丘で開業を果たした小山様にインタビューです。小山様が開業を決意したきっかけはなんでしたか?
  • 「生涯ヘアカットをお願いします」とお客様に言っていただけたときです。自分自身が提供する技術や、空間、サービスをもっと突き詰めていきたいと思いました。
  • サロン開業の中で一番大変だったことはなんでしょうか? また、どのように解決しましたか?
  • 私の場合、前サロンの退職日と開業日の間に準備期間を設けませんでした。店長をしていたこともあり、並行して新店舗の準備をしなければならなかった為、心身ともに負担が大きかったです。ビューティガレージに今やるべき事を的確にアドバイスして頂いたおかげで、無駄な動きをせずに開業する事ができました。もしも全てを自分ひとりで進める道を選んでいたらと思うとゾッとします。
  • 開業してみて開業前のイメージと違うことなどありましたか?
  • 創業計画書を公庫融資のためだけではなく、融資決定後も道標として活用し進めたためイメージの違いはありませんでした。特に収支などの数字的な部分は何度も見返しましたね。
  • 開業して良かったと思うことはありますか?
  • 自身のサロンを持てたのはもちろんですが、一緒に働くスタッフがのびのびサロンワークをしている姿を見ることができて良かったです。
  • これから開業したいと思ってる方へ一言お願いします!
  • 物件が決まってからスピード感が想像以上でしたので、準備に多く時間を割けない方はビューティガレージにサポートいただくことをおすすめします。
開業しよう!と思っている美容師ほどお客様や会社(サロン)から支持されていて常に忙しいものです。

開業のために資金やスキル、固定客の準備を進めてきたけど実行するには時間が足りない・・・

そんな状況で当社に相談される方も多く、小山様もそんな多忙な店長の一人でした。

今回は小山様の開業軌跡について綴っていきます。

■事業計画

小山様の開業ですごく印象的なのがサロンオーナーとの関係でした。

もともと同じ有名店で勤めていたオーナーが独立する際に小山様はオープニングスタッフとして付いていき、長く店長を任されておりました。

小山様が独立したいということも以前から相談していたため、

不動産を紹介してもらったり、「自分のお客様にはちゃんと全員に案内してね!」と言われたり、同じ店舗で働くベテランスタイリストを連れていくことを認めてくれたりと通常ではあり得ない神対応で送り出してくれました。

結果的にスタートダッシュ(どころかロケットスタート)ができ、やはり円満退社は開業成功の決め手の一つだと感じました。

きっと小山様とオーナーは今後も同業の仲間として関係が続いていくのだと思います。

■物件選定

最初に見つかった物件はスーパーの裏にあるクリーニング屋跡地でした。

集客や美容室としてのインフラは問題なさそうでしたが他の申込者で話が進んでしまったため流れました。

その後しばらく出てこなかったのですがある日運命の出会いがありました。

筆者も定期的に確認していた情報サイトでしたが小山様は毎日(!)チェックしていたためチャンスを逃さず、一番手での申し込みができました。

当初の予定より一駅離れましたが駅近で固定客のアクセスは全く問題なし、最初に検討していた物件よりも明らかに人通りが多く、美容室が入っていた時期もあったためインフラ的にも進めやすいという理想の物件が見つかりました。

■資金調達

融資面談の際に注目された集客方法が【市役所、幼稚園などの地域コミュニティへのアプローチ】でした。

PTAの集まりでヘアアレンジや子供カットのセミナー開く、お仕事体験など地域貢献できる催しに参加し繋がりを持つなど、勤めていたサロンでも行っていた集客方法を自身のサロンの計画に落とし込んだことが公庫担当者にも響いておりました。

必要書類の取得が間に合わない恐れがありましたが杞憂に終わり、無事に公庫から満額決裁の通知が来ました。

■営業準備

インタビューにもある通り、ギリギリまでサロンワークをしていたため営業準備は隙間を縫って進めました。

保健所の規定が厳しく難儀する部分もありましたが内装デザイナーと密に連絡を取りながらクリアすることができました。

自分の手が届かない部分に対し上手にサポーターを使っていくことはサロンオーナーとして必要不可欠なスキルです。

小山様の長年の店長経験が営業準備の場面でも十分に発揮され、予定通りサロンオープンを迎えることができました。

最後になりましたが、小山様の益々のご活躍をお祈り申し上げます。
●文/コンシェルジュ室:野呂

プロジェクトメンバー

プロデューサー

野呂

店舗デザイナー

河邊

プロダクトアドバイザー

鷲崎

関連記事

その他の開業サポート事例を見る

新着記事